タロットカードは、
未来を決めるものではありません。
一枚のカードには、さまざまな象徴や物語が描かれています。
そこに込められた意味を読みながら、
今の自分の状況や心の動きを見つめていく。
タロットは、そんな時間を与えてくれるものだと、月綴は考えています。
78枚のカード
タロットカードは、全部で78枚。
22枚の「大アルカナ」と、
56枚の「小アルカナ」から成り立っています。
それぞれのカードには、
喜び、希望、迷い、葛藤、変化、終わり、そして新しい始まり。
人が生きていく中で出会う、さまざまな物語が描かれています。
同じカードでも、
どんな悩みを抱えているのか、
どんな状況にいるのかによって、
受け取る意味は変わっていきます。
月綴のタロット
月綴は、カードの意味だけを当てはめるのではなく、
ご相談の内容や、そのときの状況を大切にしながら、一枚一枚のカードを読み解いていきます。
「こうなる」と未来を決めつけるのではなく、
今、何が起きているのか。
自分は何を感じているのか。
本当はどうしたいと思っているのか。
カードを手がかりに、
自分自身の心に静かに問いかけていきます。
迷っているときには、
答えがすぐに見つからないこともあります。
そんなとき、月明かりのように、
ほんの少し先を照らしてくれるものがあれば
その光を頼りに、
自分の道を自分で選んでいく。
月綴は、タロットを
そのためのひとつの手がかりとして、大切にしていきたいと思っています。
現在、タロット鑑定の開始に向けて、
一枚一枚のカードと向き合いながら準備をしています。